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2002
2001
2000
1999

 2024 年
04/25
■テレビ東京 日本怪奇ルポルタージュ ルポ散歩 -夜羽エマ-《スペシャル映像》が配信される。
04/13
■「わらびミニ劇場」が、7月オープン予定と公式発表。
03/30
■テレビ東京 出没!アド街ック天国にて「渋谷道頓堀劇場」が紹介される。
01/07
■フジテレビ ザ・ノンフィクション「私が踊り続けるわけ3前編 〜57歳のストリッパー物語〜 」放映。
01/03
■「A級小倉劇場」近くの鳥町食道街・魚町銀天街で35店舗を焼く大規模火災が発生。
01/01
■「熱海銀座劇場」にて、SM女王様 瀬川みおりがストリップデビュー。
パフォーマーデビュー時の包丁持ち込み事件や客の乳首切断喫食事件など凶悪な逸話を持つ女王様だが終演後は感極まり思わず涙。
 
 
 2023年
11/04
■早稲田大学 早稲田祭に覗き部屋が出現し、山咲みみ・卯月朱美が猥舞。
完熟ストリッパーの実演公開に中高年男性が大学キャンパスに集結する事態となる。
10/31
■「渋谷道頓堀劇場」が、ハロウィンによる劇場周辺の混乱を避け2回公演で終了。
07/24
■「熱海銀座劇場」にて、バーレスクパフォーマンス集団「紫ベビードール」主宰であり、日本のバーレスク界のレジェンドである Violet Evaが実演。
07/01
■「わらびミニ劇場」が、劇場再開のためのクラウドファンディングを開始。
06/13
■「わらびミニ劇場」が、劇場再開に掛かる約3000万円の資金調達のため、クラウドファンディングを開始することを公式に予告。
05/28
■浅草駒太夫の「お別れ会」が28〜30日迄、自身の経営していた喫茶「ベル」で行われる。
05/22
■浅草駒太夫が敗血症により死去。享年82歳 
04/16
■「浅草ロック座」がTwitterのトレンド入りする。
02/23
■「ニュー道後ミュージック」が、4日間にわたりバーレスク公演「開運バーレスク」を開催。 Lady n@n@、Chloe the crazy heart、Aya Mermaid、Sarita Tequilatina、鷹島姫乃のAfterPartyTokyoメンバーに加え、ホモ漫画家でベアレスクダンサーの熊田プウ助が出演。
02/05
■フジテレビ ザ・ノンフィクション星愛美「私が踊り続けるわけ2 〜56歳のストリッパー物語〜」前後編2週にわたって放映される。
 
■「浅草ロック座」「踊り子」「ストリップ」などのワードがTwitterのトレンドに度々登場するようになる。
 2022年
12/17
■川上譲治の映像作品上映会「裸的群像伝特集 ストリップ小屋に愛を込めて」がシネマハウス大塚にて3日間にわたり開催。
12/11
■「浅草ロック座」にて、あやみ旬果復帰・デビュー10周年特別公演。
入場料金9000円。
■「大和ミュージック劇場」第2回パンスト大会開催。
11/26
■「ライブシアター栗橋」黒井ひとみ10周年記念イベントに長州小力が出場。
11/16
■「大和ミュージック劇場」にて、元ロック座の花村沙知が、TS所属 花森沙知として再デビュー。
10/28
■鏡野有栖が主宰する劇団 心中椿が日の出町 山王公園にて3日間にわたり野外劇を敢行。 牧瀬茜、タイガー愛子が出演。
08/16
■「ニュー道後ミュージック」が、出演者の新型コロナウイルス感染により20日まで休館
08/12
■「大和ミュージック劇場」が、関係者の新型コロナウイルス感染により15日まで休館
07/26
■「まさご座」が、出演者の新型コロナウイルス感染により31日までの営業を中止。
05/21
■「大和ミュージック劇場」がパンスト大会を開催し好評を博す。
■「熱海銀座劇場」にて、御幸奈々が初猥舞。
05/01
■「浅草ロック座」が、上原亜衣の6年振りとなる復帰公演を開催。
04/16
■「わらびミニ劇場」にて、午前7時半頃、3階の劇場と4階の楽屋を焼く火災が発生し休館。クラウドファンディングなどを利用して再開を目指す。
03/20
■若林美保が隅田川水辺フェスティバル大道芸にて大道芸デビュー。
02/16
■「大和ミュージック劇場」が、関係者の新型コロナウイルス感染により20日まで休館。
02/06
■「シアター上野」が営業停止期間を満了し営業を再開。
 
■劇場出演者らの新型コロナウイルス感染が相次ぎ劇場の臨時休館が増加。
 2021年
12/29
■「熱海銀座劇場」にて、人気バーレスカーの"Lune Glitter"がバーレスクの一線を超える全ストを敢行しストリップデビュー。
12/27
■「熱海銀座劇場」"エイカ"がストリッパーデビュー。 SMショー仕込みのテクニックで好演。
12/08
■「新宿ニューアート」にLady n@n@率いるバーレスク軍団襲来。 AfterPartyTokyoプロデュース "劇場DEバーレスクショー" が実演される。
09/10
■「A級小倉劇場」新型コロナワクチン接種証明書持参による割引を開始。
09/03
■「渋谷道頓堀劇」にて卯月朱美が猥舞する映像が、テレビ東京"じっくり聞いタロウ"9月のエンドロールとして放映される。
08/01
■「シアター上野」が営業停止期間中の家賃などの維持費調達のためクラウドファンディングを開始。
06/26
■「DX東寺劇場」が2日間限定のSM興行"DX SM LIVE"を開催。
ナンネットLIVE "DX歌舞伎町ch" にてライブ配信も同時開催する。
06/20
■緊急事態宣言が沖縄を除く地域で解除。
06/19
■毎日新聞ニュースサイトにて「広島第一劇場」最後の日を特集。
06/11
■「シアター上野」が、8か月の営業停止処分を受け休館。
06/04
■ダウンタウン・松本人志が、フジテレビ系 "人志松本の酒のツマミになる話" で、ストリップを最高のエンターテインメントと評する。
05/20
■「広島第一劇場」閉館。
映画 "彼女は夢で踊る" の舞台ともなった広島第一劇場の閉館は各種メディアでも大きく取り上げられる。
05/04
■Kuu(園田しほり)が「わらびミニ劇場」所属になる。
05/01
■「シアター上野」営業再開。
04/25
■新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令される。
04/21
■「池袋ミカド劇場」営業再開。
04/15
■「池袋ミカド劇場」臨時休館。
04/14
■「シアター上野」が公然わいせつ容疑で摘発を受け、さくら・経営者・従業員5名 計6名が逮捕。以降休館。
04/02
■「広島第一劇場」が、5月20日の営業を最後に閉館と発表する。
03/21
■フランスの国際ドキュメンタリー映画祭シネマ・デュ・レエルにて、
奥谷洋一郎監督のストリップ劇場の踊子たちを記録したドキュメンタリー映画 "Odoriko" がグランプリに次ぐスキャム国際賞と、フランス文化省が授与する文化無形遺産賞をダブル受賞。
03/11
■「あわらミュージック劇場」営業を再開。
02/11
■「わらびミニ劇場」にて、芦川美紀が復帰。
02/11
■「あわらミュージック劇場」が、緊急事態宣言の延長の影響により休館。
01/31
■白雪恋叶が運営する変身写真館Metalilyが閉店。
 
■前年に引き続き新型コロナウイルスの感染拡大により、3回公演など時短営業で対応する劇場も。
■閉館を予告していた「A級小倉劇場」の営業継続が決まる。
 2020年
12/01
■「新宿ニューアート」三代目 葵マリープロデュースのSM興行が開催される。
11/21
■「池袋ミカド劇場」にて、夜羽エマプロデュースによるSM Festa開幕。
10/23
■「広島第一劇場」が舞台の映画"彼女は夢で踊る"の全国公開が始まる。
08/11
■「わらびミニ劇場」より、"歩夢"がデビューする。
05/30
■「ライブシアター栗橋」「大和ミュージック劇場」営業再開。
05/28
■「晃生ショー劇場」営業再開。
05/26
■「池袋ミカド劇場」営業再開。
05/25
■緊急事態宣言が全国で解除。
05/24
■「シアター上野」営業再開。
05/22
■「熱海銀座劇場」営業再開。
05/21
■「あわらミュージック劇場」営業再開。
05/07
■「渋谷道頓堀劇」営業再開。
05/02
■「横浜ロック座」が、によるスペシャル緊縛LIVEショーをFC2にて無料配信。
04/22
■「川崎ロック座」がLIVE撮影会in川崎ロック座を開催。
04/12
■「伊香保銀映座」閉館。
04/11
■「熱海銀座劇場」「まさご座」「DX東寺」「ライブシアター栗橋」休館。
04/08
■「浅草ロック座」「大和ミュージック劇場」「池袋ミカド劇場」「シアター上野」「川崎ロック座」「横浜ロック座」「わらびミニ劇場」「大阪東洋ショー劇場」「晃生ショー劇場」「広島第一劇場」「A級小倉劇場」が、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け休館。「熱海銀座劇場」「伊香保銀映座」は週末や祭日のみの営業となる。
04/07
■新型コロナウイルス感染症の急速な拡大により、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令される。
■「渋谷道頓堀劇」休館。
04/05
■「新宿ニューアート」休館。
04/05
■「ニュー道後ミュージック」休館。
04/01
■「あわらミュージック劇場」休館。
■「シアター上野」営業再開。
03/29
■「シアター上野」「池袋ミカド劇場」「わらびミニ劇場」「渋谷道頓堀劇」「新宿ニューアート」が、新型コロナウィルス流行による外出自粛要請を受け、休館および公演回数を減らすなどして対応する。
03/08
■「シアター上野」が、新型コロナウィルスの影響により10日まで休館。
02/21
■「あわらミュージック劇場」にて、三省堂書店のカリスマ書店員でエッセイストの"新井見枝香"がデビュー。
02/20
■「浅草ロック座」会長、斎藤恒久死去。
 
■新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令により全劇場が休館。
■アメリカのストリップクラブでは社会的距離に配慮したドライブスルー ストリップショー、ストリッパーによる料理のデリバリーサービスが登場。
■東京オリンピックが延期される。
 2019年
12/16
■写真家の原芳一が癌により死去。
10/12
■大型で非常に強い台風19号の接近により関東全館が臨時休業となる。
10/01
■新宿バティオスにて、"ゆーとぴあホープ聖誕70周年記念 ゴールデンナイトショー" が開催され、 ストリップ劇場育ちの芸人らが、お笑い&ストリップショーを実演。 チナツが猥舞しホープがポロリ、覚せい剤で逮捕直前の田代まさしが闇営業。
07/15
■「広島第一劇場」が舞台となった映画 "彼女は夢で踊る" が横川シネマで公開。
07/11
■「熱海銀座劇場」にて、山咲みみがTSミュージック所属タレントとして初めて実演を公開。
06/30
■「DX歌舞伎町劇場」閉館。
06/28
■「大阪東洋ショー劇場」と「晃生ショー劇場」が大阪サミットのため2日間休館。
06/26
■「DX歌舞伎町劇場」閉館興行にチナツが限定復帰特別猥舞。
05/25
■時咲さくらが亀戸勝運大道芸に正体を隠し秘かに出演する。
05/01
■「わらびミニ劇場」に、小向美奈子が初出演。 9日までの出演期間中、連日の3回まわしとなる。
04/30
■歌舞伎町の覗き部屋 ニューホットポイントが閉店。
■卯月朱美が緊縛琵琶のふぅと共に亀戸勝運大道芸に出演し大道芸デビュー。
04/11
■「まさご座」にて、2008年6月10日以来となる美的SM興行が復活。
04/01
■「新宿ニューアート」にて、"やなせりほ"が、およそ15年ぶりにストリップに復帰。
03/16
■「DX歌舞伎町劇場」"DX SM LIVE FINAL" 開幕。
このSM大会は、ショーアップ大宮から引き継がれDX歌舞伎町の看板興行となっていた。
03/06
■「ライブシアター栗橋」が、天皇退位と新天皇即位の儀に配慮し、4/30・5/1の間の営業自粛を発表。
02/21
■「浅草ロック座」に、人気AV女優の"あやみ旬果"が特別出演し大入り。
01/26
■「熱海銀座劇場」に、卯月朱美が出演し淫艶する。
 
 
 2018年
12/30
■キャバレー・ハリウッドが全店舗閉店。
12/11
■「DX歌舞伎町劇場」が、2019年6月30日もって閉館することを公式に発表。
10/06
■「DX歌舞伎町劇場」が、三代目葵マリー プロデュースイベント "秋の極太祭り?今回限りの大祭典!モッコリで御免なさい" を開催。 女装男性多数が出演し好評を博す。
09/29
■スタジオG-BOXにて、"黄昏劇場 スター座 特別興行"が公演。
出演はジョルジュ高橋・一色涼太・牧瀬茜・ゆきみ愛・美樹うらら・卯月朱美。
09/14
■「あわらミュージック劇場」営業再開。
■「DX歌舞伎町劇場」が、来年3月で閉館と蒼月流がツイート、関係者が、あくまでSM興行の終了と火消しのアナウンスをする事態となる。
07/23
■「あわらミュージック劇場」夏季休館。
07/11
■「A級小倉劇場」が営業再開。
07/06
■「A級小倉劇場」が、大雨による雨漏りのため臨時休館。「あわらミュージック劇場」も大雨の影響により臨時休館。
07/01
■「ニュー道後ミュージック」が、各回入れ替え制にシステム変更。
06/30
■「芦ノ牧温泉劇場」閉館。
06/27
■「ヌードスタジオ ゴールド」が所有者移転により解体。
06/18
■「東洋ショー劇場」「DX東寺劇場」が、大阪府北部で発生した最大震度6弱の地震の影響により臨時休館。 「晃生ショー劇場」は開演時間を遅らせ2回公演。
06/14
■「浅草ロック座」が、16日のデビューが決定していた女優の坂口良子の娘 坂口杏里の出演見送りを発表。
05/26
■松本格子戸が廃墟ストリップを敢行。
05/07
■「池袋ミカド劇場」SM Festaにて、箱館エリィが金粉ショーを実演。
03/31
■「横浜ロック座」の松本和彦が恐喝未遂事件の責任を取り代表を辞任。
03/20
■「広島第一劇場」営業期間を再度延長。延長期間は未定。
02/09
■「あわらミュージック劇場」営業再開。
02/06
■「あわらミュージック劇場」が、北陸地方を襲った記録的大雪の影響により臨時休館。
01/31
■「広島第一劇場」の営業期間が8月31日まで延長される。
01/20
■「横浜ロック座」社長の松本和彦が逮捕される。
容疑は 一昨年、AV男優から現金を脅し取ろうとしたとした恐喝未遂。
01/12
■「熱海銀座劇場」に牧瀬茜が出演する。
01/01
■新宿JAMにて、山咲みみと鏡乃有栖のユニットが結成初ライブ。
新宿JAM 37年の歴史に幕。
 
■カジノが活動を終了し、所属タレントの虹歩は「わらびミニ劇場」所属となる。 
 2017年
12/31
■新宿JAM閉店オールナイトライブ。
12/22
■「諏訪フランス座」元会長 瀧口義弘伝 "ストリップの帝王"が出版される。
12/10
■「あわらミュージック劇場」が、通常興行開演前に、蓬莱かすみプロデュースによるSM緊縛イベント "極縄"を猥催。 木戸銭は1万円。
12/05
■「広島第一劇場」が、地権者の土地開発計画の変更に伴い平成30年5月31日まで営業を継続できる見込みとなったとし、営業期間の再延長を発表。
11/28
■信州大勝館(旧 信州ロック座) 閉館。最終公演に雅麗華がゲストとして特別出演。
11/21
■神保町 ART SPACE SAWAにて、ストリップ誕生70周年記念企画 "踊り子展"が10日間に渡って開催される。
11/17
■東八千代の自叙伝(斎藤智恵子) "伝説の女傑 浅草ロック座の母"が出版。
11/02
■トークライブ"松本格子戸見世物人生かく語りき"が、札幌のレトロスペース・坂会館にて開催。
ゲストに時咲さくら。
10/27
■「あわらミュージック劇場」近隣火災のため、3回目のステージ途中で急遽終演となる。
停電などの影響が出たが翌日には復旧し営業再開。
■「ヌードスタジオ ゴールド」跡が国の有形文化財に登録される。
09/21
■「横浜ロック座」が、女性客の入場を完全無料とする女性無料興行を敢行。
■浅草リトルシアター 浅草艶絵巻に柏木由紀奈が出演する。
08/26
■「わらびミニ劇場」が、TBS 有吉ジャポンに特集される。
08/21
■「熱海銀座劇場」に、ヨーコが出演。
06/16
■渋谷のハプニングバー Silent Moonの周年イベントに、伊藤舞・若林美穂・桜井ひとみ・青井りんご・山咲みみ・坂口もか・愛子らがゲスト出演。
04/28
■「浅草ロック座」名誉会長 東八千代(斎藤智恵子)胃癌のため死去。90歳。
04/22
■「横浜ロック座」にて、雅麗華が22・23・29・30日の4日間特別実演。
03/21
■「広島第一劇場」が、期間限定での営業再開を発表。営業期間は4月1日〜2018年2月20迄。
3月1日に劇場の土地所有権が移転、新たな地権者が来年3月の跡地開発までの期間、劇場の営業継続を望んだことによる。
03/18
■浅草フランス座演芸場東洋館にて、ストリップ&東洋興業 70周年特別企画 裸と笑いの殿堂 フランス座を語る会が催され、浅草駒太夫が花魁ショーを実演する。
01/31
■「広島第一劇場」閉館。
01/29
■「わらびミニ劇場」SMバラエティー大会にて、御前珠里の観客調教ショーの舞台に観客として舞台に上がった清水くるみが御開帳し、事実上のストリップ プレデビューを果たす。
01/15
■「TSミュージック」閉館。 閉館を惜しみ集まった客が路上に溢れる。
01/14
■「TSミュージック」にて、早瀬みなが限定復帰特別実演。
01/12
■矢島愛美が週刊新潮に俳優の袴田吉彦との不倫関係を暴露した記事が掲載され、売れないグラドルの露骨な売名行為として話題となる。
01/09
■シアターPooにて、"松本格子戸見世物人生かく語りき・ストリップ馬鹿一代"が開催され、第1回目のゲストに五木麗菜が登場。
 
■「熱海銀座劇場」に街場の踊り子が相次いで出演し盛り上がりを見せる。
■「ニュー道後ミュージック」がクラウドファンディングで資金を集め女子トイレを設置。
■AV業界に対する弾圧が激化する。
 2016年
12/10
■「まさご座」にて五木麗菜が引退する。
11/20
■シアターD 閉館。
11/16
■「わらびミニ劇場」五木麗菜 関東ラスト引退興行にて、直前キャンセルとなった舞島環の代演として、前園なおみが五木麗菜の要請により急遽 限定復帰穴埋め友情出演。
11/12
■「池袋ミカド劇場」第2回 SM Festaに、オナニークイーン・卯月朱美が特別出演。
引退から約5年8ヵ月ぶりとなるストリップ劇場の舞台で圧巻の壮絶オナニーを実艶。
16日には青井りんごも特別実演する。
11/01
■「広島第一劇場」に、前園なおみが約8年ぶりに限定復帰特別出演。
11/05
■桜木紫乃原作、ABC創立65周年記念スペシャルドラマ"氷の轍"に、「わらびミニ劇場」(八戸ロマン座として)と「八戸マノン劇場」が登場。
10/28
■牧瀬茜出演のピンク映画"巨乳vs巨根 〜倒錯した塔愛〜"が公開される。
10/16
■「まさご座」にて、号外栗鳥巣300号記念 栗鳥巣祭りが挙行される。
10/10
■「わらびミニ劇場」ロック大会の楽日を清水愛・香坂ゆかりチームが激舞し40回公演を完遂。
10/01
■浅草艶絵巻 楽日公演に友坂麗が黒崎優の代演として出演。 公演期間中に急遽決まったサプライズ代演に浅草リトルシアターは大入り。
09/28
■浅草リトルシアター 浅草艶絵巻に黒崎優が参加。
09/11
■「広島第一劇場」営業再開。 広島カープの25年ぶりのリーグ優勝を祝し、劇場入場料金を終日3000円とするサービスイベントを開催。
■「あわらミュージック劇場」営業再開。
■「DX歌舞伎町劇場」が、大浣腸祭り・アナル祭りを開催する。
09/01
■「広島第一劇場」休館。
■「晃生ショー劇場」にて、2010年11月20日引退の宮内りょうこが限定復帰し特別実演。
08/30
■「広島第一劇場」が、劇場の存続を求めるファン・タレント・業界関係者の署名活動や要望の声を受け、8月末の閉館を撤回し来年1月31日までの延期を発表。
08/15
■レイ若葉が"還暦で初撮り 浦野明美"にてAVデビュー。
08/01
■「あわらミュージック劇場」夏季休館。
07/19
■「わらびミニ劇場」SMバラエティー大会にて、"雛りな"がソロデビュー。
07/01
■「ストリップ浜劇」が「横浜ロック座 」と改称する。
06/11
■「ライブシアター栗橋」リニューアルオープン。
06/06
■「ライブシアター栗橋」が、リニューアルオープン準備のため休館。
06/05
■「わらびミニ劇場」園田しほり20周年興行に葉山瑠菜が限定復帰特別出演。
06/01
■「大和ミュージック劇場」がTS系列館としての営業を開始。
05/31
■「仙台ロック」休館。
05/01
■「池袋ミカド劇場」G.W特別興行 夜羽エマ プロデュース"SM Festa"大入り大盛況にて開幕。
■「浅草ロック座」にて、人気AV女優 上原亜衣の引退興行が行われる。
AV引退を締めくくる20日間限りのストリップに、初日から楽日まで連日の大入りを記録。
04/21
■浅草艶絵巻にRIKAが参加。
04/10
■「関西ニューアート」閉館。
04/01
■「ストリップ浜劇」の社長にAV監督の松本和彦が就任。
■「まさご座」がデジタルカメラを使用開始。
03/26
■「西川口テアトルミュージック」跡に、中華料理 珍味樓がオープン。
03/01
■「TSミュージック」が、家主との和解成立を公式発表。
平成29年1月末をもって、サトービルからの退去という形で和解が成立。
02/12
■鏡乃有栖が新宿JAMにて、劇団"心中椿"の旗揚げ公演を行う。
01/16
■「ライブシアター栗橋」が、5月末での閉館予告を撤回する。
 
■女性客の増加がTVなどにも取り上げられる。。
■引退した踊り子の限定復帰特別出演が相次ぐ。
 2015年
12/21
■「池袋ミカド」名物のパイパン大会がパンツ着用により中止され、Tバック大会として開催される。
12/11
■「新宿ニューアート」にて、ベテランAV・ピンク映画女優の倖田李梨がデビュー。
四十路の完熟した肉体を生露出。
11/04
■<岩下の新生姜>で名高い岩下食品代表が東京高等裁判所宛の「TSミュージック」存続の要望書を公開。
10/02
■「TSミュージック」が判決に至る経緯を公表し、劇場存続の要望書への署名を呼びかける。
09/16
■「TSミュージック」を運営しているテイ・エス観光に、東京地裁が建物の明け渡しを命じる判決。 この判決は家主による家賃不払いによる明け渡し請求を受けたもの。
09/11
■「あわらミュージック劇場」営業再開。
09/09
■「わらびミニ劇場」豪雨の影響により、9日〜10日の営業を中止。
09/07
■「ライブシアター栗橋」が、来年5月末での閉館を公式発表。
08/21
■「まさご座」営業再開。
07/21
■「あわらミュージック劇場」夏季休館。
07/11
■「まさご座」が、経営者の死去により休館。
06/30
■「わらびミニ劇場」にて、レイ若葉が引退する。
06/11
■「広島第一劇場」営業再開。
06/01
■「広島第一劇場」休館。
05/31
■「川崎ロック座」にて、HIKARUが引退する。
05/21
■20日夜、栗鳥巣宅に雷が直撃し、屋根に穴が開くなどの被害を受け、「わらびミニ劇場」初日の香盤にも穴を開ける。
■スカパー!のクイズ番組 ダラケ!"レジェンドストリッパー"に、レイ若葉、白川理恵、夕樹、麻樹紫陽花が出演する。
04/27
■東京地裁が小向美奈子に懲役1年6か月の実刑判決。小向美奈子は控訴せず収監が確定。
04/21
■「わらびミニ劇場」にて、HIKARU引退興行に伴い限定復帰中のチナツが、2007年以来となる蕨の舞台で猥舞を公開する。
04/16
■「西川口テアトルミュージック」が賃貸関係のトラブルにて休館。
仮設劇場による営業を目指も叶わず閉館となる。レイ若葉引退興行は「わらびミニ劇場」に変更される。
03/21
■「新宿ニューアート」が営業を再開。
02/25
■「新宿ニューアート」がビル設備の漏水によって場内が浸水する事態となり臨時休館する。
02/06
■小向美奈子が覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕される。
02/01
■「大阪東洋ショー劇場」開館記念興行で、うしじまいい肉が衣装などをプロデュース。
01/03
■「ニュー道後ミュージック」にて、桜田伝次郎ショーが公開される。
01/02
■「シアター那覇」が今後のストリップ公演は不定期としながらも営業を再開し、結城綾音が淫演するも正月興行終了後に閉館。
 
■ヌード撮影禁止・パンツ着用など、官憲の圧力が顕在化。
■元人気ストリッパーのAが奇行により措置入院させられた際の検査により覚せい剤の使用が発覚し逮捕。
 2014年
12/26
■浅草リトルシアターにて、牧瀬茜が脚本および出演する "大昭和劇場年末スペシャル"で黒井ひとみが好演。
12/22
■夜羽エマが "BAZOOKA 第三回地下クイズ王決定戦 本物のディープ人間は誰だ?"に登場。圧倒的な変態オーラを発散し殆どの回答者に正体を見破られる。
12/21
■「大和ミュージック」にて、直木賞作家の桜木紫乃が、相田樹音、伊藤舞と共に出演。
12/10
■京都・祇園のラウンジ "マラカニアンパレス" がストリップショーを行っていたとして摘発され、経営者と踊り子が逮捕される。
11/11
■「西川口テアトルミュージック」が埼玉ではショーアップ大宮以来となる本格SM興行 "西川口 SM Spirits Vol.1"を開催。
10/15
■斎藤観光が破産手続き開始決定を受ける。
「浅草ロック座」は東興業が営業を継続。
10/09
■「浅草ロック座」関連会社の斎藤観光が東京地裁へ自己破産を申請。
09/11
■「あわらミュージック劇場」営業再開。
08/31
■「八戸マノン劇場」を夏川あきが借り切り、"八戸マノンde演芸SHOW!!"を開催。満員大盛況となる。
08/24
■ HIKARUが来年での引退をtwitterで告知。
07/20
■「黄金劇場」跡がシェアスタジオ"旧劇場"としてリノベーションされオープン。
07/01
■「あわらミュージック劇場」休館。
06/12
■「ヌードスタジオ ゴールド」跡にて、日本劇作家大会 2014 豊岡大会 "復活! ゴールド劇場特別公演 "松野井雅(原紗央莉)ひとり芝居〜万華鏡三景〜が3日間にわたり実演。
06/11
■「仙台ロック」営業再開。
06/06
■「西川口テアトルミュージック」にて、桜木紫乃原作"ホテルローヤル"を相田樹音・伊藤舞・桜井ひとみが猥演。
06/01
■「仙台ロック」休館。
05/31
■「西川口テアトルミュージック」橘真帆引退興行が惜別の臀舞をもって終幕。
05/14
■上野のハプニングバー"KUNKUN"が摘発を受け、経営者の一鬼のこ及び客と従業員らが公然猥褻および幇助の容疑で逮捕される。
04/21
■日本テレビ"月曜から夜ふかし"に、伝説のストリッパーとしてヨーコが出演。ファイヤーなど花電車の秘芸を全国公開する。
04/20
■「わらびミニ劇場」での舞台を最後に、ラモーナ・カンナがひっそりと引退。
04/01
■消費税増税に伴い、ロック座チェーンが入場料金・サービスの一部を改訂。
■浅草リトルシアターにて、チナツ、牧瀬茜、千葉なぎさ、早瀬みな、長浜満里子による舞踏ユニット"SexyMonkeys"が旗揚げ公演。「朱幻郷」を舞う。
03/21
■「西川口テアトルミュージック」より、"JUN"がデビューする。
03/01
■「シアター那覇」休館。
02/26
■「嬉野劇場」が2500万円で売りに出される。
02/22
■「DX東寺劇場」が、三代目葵マリー プロデュースによる"大浣腸・スカトロ大会"を開催。2日間に渡り黄金の狂宴が繰り広げられる。
02/08
■8日・14日、関東地方が記録的大雪に見舞われ、埼玉3館は臨時休館。
01/26
■「TSミュージック」が営業を再開。
01/20
■「西川口テアトルミュージック」にて月夜乃空が引退。
01/01
■TOKYO MX"輝け!おママ対抗歌合戦〜第5回グランドチャンピオン大会"にて、スナックラブリーバー 祐丘ママ(愛川ユキ)が優勝する。
 
■摘発無く一年を終える。
■西川口・蕨での3回終了が常態化。
■引退した踊り子がフリーのパフォーマーとしてイベントや演劇などへの出演、または再びストリップ劇場に出演するケースが増加。
 2013年
12/24
■「西川口テアトルミュージック」にて、月夜乃空と華月漣によるダブル剃毛ショーが公開される。
10/27
■シアターPooにて、有賀美雪がストリップの実演を披露する。
10/13
■「大阪東洋ショー劇場」が営業を再開。
09/28
■活動休止中の紅薔薇座が、約2年ぶりとなる公演をシアターPooにて行う。
あづさ圭、葵黄蓮、鷹咲レイラ、楓ありす、卯月朱美がレズビアン エロティシズムの世界を貝演。当初参加が予定されていた栗鳥巣はレッスン不参加などの理由によりキャンセルとなる。
09/08
■2020年東京オリンピック開催決定。業界に重い空気が流れる。
08/31
■「若松劇場」閉館。
■「わらびミニ劇場」にて、号外栗鳥巣200号突破記念イベント "栗鳥巣祭"が催され、栗鳥巣、京はるな、結奈美子、姫野紗雪らが狂宴。1万円の入場料にもかかわらず大盛況。
■オリジナルBar A.H 閉店。
08/01
■「若松劇場」休館。翌週再開。
08/11
■シアターPooにて、松本格子戸主催イベント"昭和ストリップノスタルジア〜あの日の化粧前〜"に、美加マドカが特別出演。 若林美保、藤乃、伊藤舞、卯月朱美が艶舞を披露。夜羽エマ、桜田伝次郎、久保新二らが昭和ストリップを物語る。
06/30
■「わらびミニ劇場」SMバラエティー大会にて、さくらみみが夜羽エマに肛門調教を受け聖水を拝受。自らの放尿をも公開。
06/27
■「黄金劇場」が神奈川県警に廃業届を提出し閉館が確定する。
06/11
■「若松劇場」休館。翌週再開。
06/04
■「わらびミニ劇場」京浜東北線上中里駅付近の不発弾処理に伴う列車運休の影響により休館。
05/31
■「TSミュージック」営業停止処分を受け休館。
05/21
■「ライブシアター栗橋」が営業を再開。
04/03
■沖縄県に「シアター那覇」が新規開館し、結城綾音、咲、山咲みみ、奈々 が、こけら落としの実演を行う。
04/01
■沖縄県では約6年ぶりとなるストリップ劇場「シアター那覇」の開館予定日が準備の遅れにより延期される。
■「十三ミュージック」が大衆演劇場「木川劇場」としてリニューアルオープン。
02/03
■「大阪東洋ショー劇場」が営業停止処分を受け休館する。
02/03
■「わらびミニ劇場」にて、レイ若葉、乙姫くるみ、華月漣、園田しほり、沢尻心により節分イベントが挙行され、観客・出演者全員が静寂の中で恵方巻きを一斉に食す"恵方巻きショー"が初めて斎行される。
02/01
■「TSミュージック」営業再開。
01/30
■「わらびミニ劇場」SMバラエティー大会にて茜が引退。
01/28
■「TSミュージック」が摘発され、鏡乃有栖、渚あおい、吉田蓮、海宙まみん、盃島楓、青山はるか、経営者らの、計11人が逮捕。
01/21
■「西川口テアトルミュージック」にて"百花舞"がデビューする。
 
■ストリップをテーマにした様々な公演が数多く催される。
 2012年
12/30
■浅草リトルシアターにて、演舞語り"浅草昭和艶絵巻"が上演され、ELNA、牧瀬茜、卯月朱美、宝生恋、羽月澪、梵ココ、風間寛治、エイコ、山口六平らが、昭和エロスの空気感を再現する。
■「九条OS劇場」閉館。
12/10
■小沢昭一 前立腺がんのため死去。
11/30
■「黄金劇場」が8ヶ月の営業停止処分を受け休館。
11/28
■「十三ミュージック」閉館。
11/04
■「大阪東洋ショー劇場」経営者が逮捕されるも営業を再開。
11/03
■「大阪東洋ショー劇場」が摘発され、従業員4人、伊吹千夏、羽鳥かのん 、客10人が公然猥褻などの疑いで現行犯逮捕される。
11/01
■「十三ミュージック」営業を再開。姫野紗雪が出演し往年のストリップスタイルの興行を復活させる。
10/11
■「あわらミュージック劇場」営業再開。
10/10
■「川崎ロック座」にて、篠崎ひめ引退。
09/23
■「十三ミュージック」が風営法違反(禁止区域営業)・公然猥褻などの疑いで摘発され、経営者ら11人が逮捕される。
09/21
■「ライブシアター栗橋」が営業停止処分を受け休館。
■宝生愛、宝生恋が西川口に"オリジナルBar A.H"をオープン。卯月朱美もスタッフとして加わる。グランドオープンは10月1日。
09/19
■「西川口テアトルミュージック」にて、第一回 スト割烹 開催。レイ若葉、奈々、相田樹音、華月漣、夏川あき、松本幸奈が自慢の手料理を振舞う。
09/18
■阿佐ヶ谷ロフトAで5月13日に行われた"HamCybele〜性器喫食会〜"を企画・主催した結奈美子ら4人が、わいせつ物公然陳列容疑で東京地検に書類送検される。
09/03
■週刊大衆連載 原芳市の舞姫伝説が最終回を迎える。
09/01
■「黄金劇場」が営業再開する。暫定営業として終日入場料金2000円。
あすか、あやめ の2名香盤。
08/21
■「西川口テアトルミュージック」パイパン大会で月夜乃空が陰毛カットショーを実演。25日には完全剃毛ショーが公開される。
08/01
■「ライブシアター栗橋」営業再開。
07/17
■「わらびミニ劇場」にて、屋上BBQ大会が行われ、レイ若葉、桜井ひとみ、鏡乃有栖、海宙まみん、虹歩らによって、参加者一同、肉と共に燻煙される。
07/01
■ロック座が所属タレントのinstax 500AFの使用を禁止。
instax 500AFは現行モデルよりも性能が高く人気だが、生産終了品のため破損の際の弁償問題などを考慮し決定したもの。
■「晃生ショー劇場」がデジタルカメラを使用開始。
06/30
■へンリー摩耶が麻室美奈江に対する労働基準法違反(強制労働)の容疑で逮捕。
麻椰花も暴行容疑で逮捕される。
06/29
■「ライブシアター栗橋」の実質的経営者である林企画代表が公然猥褻の容疑で逮捕。
06/19
■「ライブシアター栗橋」摘発。はるか悠、社長のハニーユカら計4人が、公然猥褻と同幇助の疑いで逮捕される。
04/30
■「あわらミュージック劇場」休館。
02/21
■「黄金劇場」が摘発され、麻室美奈江、客、経営者のへンリー摩耶ら計9人が逮捕され休館する。
02/07
■「若松劇場」がデジタルカメラを使用開始。
01/29
■「わらびミニ劇場」SMバラエティー大会にて、アイスがデビュー。
01/21
■「DX歌舞伎町」がデジタルカメラを導入。これで都内ではロック系を除くすべての劇場がデジタルカメラへの移行を完了。
01/01
■「わらびミニ劇場」にて、岡愛美(星愛美)が復帰、1日〜5日まで特別実演する。
 
■「ニューラッキースタジオ」閉館。
 2011年
12/21
■「大和ミュージック」がデジタルカメラを使用開始。
12/20
■「ナニワミュージック」閉館。
最後の公演を 美咲ゆりあ、大月小夜、桜井ひとみ、乙姫くるみが務める。
12/15
■「晃生ショー劇場」が営業を再開する。
12/05
■"K's DINING BAR"閉店。
11/07
■「大阪東洋ショー劇場」がデジタルカメラを使用開始。
11/05
■11月5日・6日・10日「わらびミニ劇場」にて、夕樹、レイ若葉、鮎原かおり、牧瀬茜、虹歩、セカンドスクールにより、わらびミニ新喜劇 "わらびミニ高校"が上演され、レイ若葉が女番役を怪演する。
「渋谷道頓堀劇場」にてデビューの "SCS98(虹歩・牧瀬茜)"による漫才の実演も公開される。
10/30
■「ナニワミュージック」が摘発を受け、麻椰花、若尾光、華月漣、ゆきみ愛、経営者と従業員計6人、客9人が公然猥褻と同幇助の疑いにて逮捕される。
10/24
■閉館した「石和OS劇場」が移転・業態変更し、"Japanese Modern Club はんなり"をオープンする。
10/21
■「あわらミュージック劇場」が再開館する。
08/30
■「諏訪フランス座」閉館。
07/29
■牧瀬茜、卯月朱美主演の舞台演劇 "夜鷹"が、29日〜30日小松川区民館にて上演。
出演者は他に、チナツ、永瀬ゆら、京はるな、みつやれん、安田志穂。
一部は本編の "夜鷹"、二部では其々が2曲分のソロステージを実演する。
07/09
■「広島第一劇場」が当面の営業続行を決定。
07/01
■東日本大震災以降休館していた「仙台ロック」が営業を再開。
06/15
■「晃生ショー劇場」が営業停止処分を受ける。期間は近年では異例の6ヶ月。
■「わらびミニ劇場」で、じゅりがSM実演を引退。
05/31
■「西川口テアトルミュージック」にて雪咲雅が引退。
05/30
■「石和OS劇場」閉館。
05/21
■「若松劇場」が営業を再開。
05/20
■「石和OS劇場」が5月30日での現劇場の閉館を公式発表。震災以後の客入りの減少、家賃交渉不調などにより移転・転業を決めたもの。
05/06
■団鬼六 食道がんのため死去。
05/01
■「晃生ショー劇場」が営業を再開。
04/05
■「晃生ショー劇場」が摘発を受け、千葉なぎさ、秋乃ことり、愛野いづみ、若葉さくら、ゆの、客と経営者ら14人が公然猥褻と同幇助の疑いにて逮捕。
03/20
■「あわらミュージック劇場」閉館。
■「船橋ニュー大宝」跡にライブハウス ミライシアター"空"〜sora〜がオープン
■「石和OS劇場」がデジタルカメラを導入し、料金も1枚1Kから0.5Kへと値下げ。
03/18
■小向美奈子が嫌疑不十分にて釈放される。
03/11
■東日本大震災発生により、関東・東北の大半の劇場が臨時休館する。
14日からは計画停電の影響により、多くの劇場で休館や公演回数を減らす等の措置がとられる。
03/01
■「TSミュージック」がデジタルカメラを導入。
03/01
■「あわらミュージック劇場」が3月20日での閉館を公式発表。
02/25
■小向美奈子が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。
02/20
■「福山第一劇場」が閉館。仁科夕希、武藤小雪、聖京香が女体のエロスを実演して終幕。
■「わらびミニ劇場」にて、あずさ圭が劇場の減少や香盤人数の削減等により一座の活動が困難とし、紅薔薇座の活動休止を発表。
02/06
■「西川口テアトルミュージック」にて、"黒木アリス(若松劇場)"がデビュー。
02/01
■「池袋ミカド劇場」がデジタルカメラを導入。
01/21
■「TSミュージック」が「池袋ミカド劇場」を系列館とし営業開始。「あわらミュージック劇場」撤退は3月20日の見込み。
01/20
■「池袋ミカド劇場」が劇場経営・タレント斡旋業務を終了。
これに伴い、所属タレントのHIKARU、秋元みり、水野リカが「わらびミニ劇場」へ移籍する。
 
■震災の影響により、地方観光地の劇場を中心に客入りの悪化が加速。
■関東の劇場の半数がインスタントカメラに代わりデジタルカメラを使用。
 2010年
12/24
■早乙女マリアが西川口に"K's DINING BAR"を開店。1月4日の本営業より宝生恋が働き始める。
11/21
■「わらびミニ劇場」が若松大会を開催。
11/20
■「DX佐賀」劇場跡で火災発生。
10/31
■「ライブシアター銀映」が閉館。
橘真帆、園田しほり、ゆきみ愛、ゆの、五木麗菜が惜別の猥舞を激演。
10/11
■「浅草ロック座マカオ」が閉館。
09/21
■「若松劇場」に、翌年5月18日までの営業停止処分が執行される。
09/11
■「あわらミュージック劇場」が営業を再開。
09/01
■「若松劇場」休館。
07/31
■「西川口テアトルミュージック」にて大地翠が引退する。
07/27
■「ライブシアター栗橋」がデジタルカメラを導入。
07/11
■「あわらミュージック劇場」が休館。
07/03
■「ライブシアター銀映」が10月での閉館を発表。
06/26
■雅麗華が浅草に"ラウンジ麗華"をオープン。
05/27
■「わらびミニ劇場」にて、イタリアのTVドキュメンタリーの撮影の為、最終回に若林美穂が特別猥舞を公開。
05/21
■「若松劇場劇場」が営業を再開する。
■「わらびミニ劇場」にて、黒崎優と京はるなが双頭ディルドにて膣結合するなどハードコアレズビアンの世界を猥演。
05/10
■ゴールデンウイーク興行が楽日を迎える。「西川口テアトルミュージック」は振るわず。変態興行の「わらびミニ劇場」、小向美奈子出演の「ライブシアター栗橋」は連日の大入り。
05/02
■佐藤慶死去。81年には映画"白日夢"での愛染恭子との本番性交が話題となった。
04/28
■「若松劇場」が摘発を受け経営者と踊り子ら計11人が逮捕され休館する。ストリップ型セクシーキャバクラ みかん組が公演中だった。
03/31
■「山代劇場」が同日での閉館を公式発表。
03/29
■「嬉野劇場」が休館。
03/11
■「渋谷道頓堀劇場」がデジタルカメラを導入。
03/05
■「わらびミニ劇場」2周年記念興行に愛染恭子が特別出演(5日〜7日)し、爛熟の肉体を観客に愛撫させるボディタッチショーを実演。  これをもってポルノスターとしての引退興行とする。
■「西川口テアトルミュージック」3中に予定されていた山本咲希復帰が流れる。
03/02
■「山代劇場」が摘発され、さくらと経営者ら計3人が逮捕される。以降、営業を再開することなく事実上閉館する。
03/01
■「栗橋大一劇場」が「ライブシアター栗橋」と改称する。
02/11
■高杉みどりの引退興行が「わらびミニ劇場」で行われる。
01/23
■「わらびミニ劇場」紅薔薇座公演にて、楓ありすが23〜24日限定復帰特別出演し、母乳噴射天狗オナニーを激演する。
01/15
■「船橋ニュー大宝」が休館し、事実上閉館。
01/11
■「札幌道頓堀劇場」が無期限の休館となる。
 
■「草津ロック」閉館。
■「DX天童」閉館。
 2009年
12/27
■「DX東寺劇場」が営業を再開。
12/23
■「わらびミニ劇場」に坂口もか限定復帰特別出演。
12/11
■「西川口テアトルミュージック」にて"Lico"がデビューする。
11/30
■内外タイムス社が倒産し、ストリップ劇場の有力な広告媒体であるリアルスポーツが即日廃刊となる。
11/01
■「渋谷道頓堀劇場」が営業を再開。夢野ひなた(3〜5日)、藤繭ゑ(5日〜7日)、緑川めぐみ(6日〜10日)が渋谷道劇の営業再開を祝し限定復帰特別猥演。
■「郡山ミュージック劇場」が休館。2010年4月21日に営業再開と発表されるも事実上閉館する。
10/16
■「栗橋大一劇場」が新体制で営業を再開。前「わらびミニ劇場」社長のハニーユカが社長に就任する。
10/01
■「船橋ニュー大宝」が経営状態の悪化により従業員不在の状態に陥るが、出演者と客らの協力により10頭の興行を完遂する。
09/01
■「嬉野関西ショー劇場」が「嬉野劇場」と改称してリニューアルオープン。
■内外タイムスがリアルスポーツに紙名を変更する。
08/11
■「わらびミニ劇場」で"鮎原かおり"がソロデビューする。
07/28
■「わらびミニ劇場」で"コラアゲンはいごうまん"がストリップ劇場初実演。
06/29
■小向美奈子の記者会見が「浅草ロック座」にて行われる。
06/25
■ワハハ本舗の芸人"コラアゲンはいごうまん"が「わらびミニ劇場」で従業員体験取材を始める。
06/21
■「西川口テアトルミュージック」にて、デジタルカメラの本格的な運用が開始される。
■「わらびミニ劇場」にて、紅薔薇座の"リリィ"がソロデビュー。
06/20
■「A級別府劇場」が閉館となる。
06/05
■「浅草ロック座」が、小向美奈子の実演を強行して連日の大入りとなる。場内にはデベソ部分を取り囲むように20席ほどの超かぶりつき席が特設される。
06/02
■東京地裁が小向美奈子の「浅草ロック座」への出演を禁止する仮処分を決定。
05/22
■内外タイムスが再び風俗記事を掲載し、5月22日〜5月末まで劇場広告も復活する。
05/16
■「浅草ロック座」が、覚せい剤取締法違反で執行猶予中の元タレント 小向美奈子の出演を発表し大きな話題となる。
05/12
■「船橋ニュー大宝」が摘発され、公然猥褻と同幇助の疑いにて、経営者ら3人と風早麗、森口美希、盃島楓、葉月凛、姫野紗雪、永瀬ゆらの計9人が逮捕される。
05/01
■「DX歌舞伎町」の看板興行のひとつである "デラカブ学園"が「西川口テアトルミュージック」へと場所を移し開演。 小田桐花洲(麻椰花)、浅葱アゲハ、夏川あき、京はるな、ゆの、栗鳥巣らが激しく猥演し好評を博す。「わらびミニ劇場」に於いても紅薔薇座によるレズ興行が行われ、埼玉のゴールデンウィーク興行が極めて変態性の高いものとなる。テアトルミュージックにて4日に行われた"栗鳥巣出版記念イベント"では入場者数が一束を超える大入りとなる。
04/27
■「DX東寺劇場」が8ヶ月間の営業停止となる。
04/11
■「シアター上野」が、橋口美奈、レイ若葉 、潤奈 による天板3本と虹歩(他2名)による埼玉系興行を敢行。
■「TSミュージック」にて、遠藤悠美、青山和希、坂口もか(13日〜17日)が限定復帰特別出演。
04/06
■内外タイムスが風俗情報の掲載を廃止し、紙面からストリップ関連の記事や広告が消える。
03/21
■「郡山ミュージック劇場」が営業を再開。
03/10
■「わらびミニ劇場」が開演前に入管の立ち入り調査を受け同日の営業を自粛。
03/06
■「渋谷道頓堀劇場」が8ヶ月間の営業停止処分を受け休館する。
03/01
■開館1周年記念として、「わらびミニ劇場」が第2回外人大会を開催。
02/24
■"性楽園"実演中の「DX東寺劇場」が摘発を受け、経営者ら3人と踊り子2人客1人が逮捕される。
02/16
■「栗橋大一劇場」が8ヶ月の営業停止処分を受け休館。
「若松劇場」近くの妓楼跡の火災の影響で3回目途中にて営業を中止。
02/03
■「札幌道頓堀劇場」に夢野ひなたが限定復帰特別出演する。
02/01
■黒沢愛が「大阪東洋ショー劇場」で限定復帰する。
01/21
■「札幌道頓堀劇場」が、約1年8ヶ月ぶりに営業を再開。引退していた緑川めぐみが特別出演し、札幌公演再開を祝舞する。
01/06
■「わらびミニ劇場」正月興行にて、早乙女マリア(3日より不定期出演)とハニーユカ(6日〜10日)が限定復帰し、両者それぞれの形で円熟のエロスを実演する。
デビューが予定されていた「わらびミニ劇場」専属新人は出演せず。
 
■引退した踊り子の限定復帰特別出演が相次ぐ。
■「ヌード炎」閉館。
 2008年
12/13
■「札幌道頓堀劇場」の営業再開予定が1結へ延期される。
12/08
■「札幌道頓堀劇場」の12月21日からの営業再開が公式HP上で告知。
12/01
■「渋谷道頓堀劇場」が営業再開。
11/21
■「わらびミニ劇場」紅薔薇座公演(11/21〜11/30)にて、"リリィ" "美波そら" "黒姫ゆうな" "藤咲愛"が次々にデビューし痴態を披露する。
■「栗橋大一劇場」「DX東寺」「大和ミュージック」が営業を再開。
11/17
■「栗橋大一劇場」も公然猥褻の容疑で摘発を受け、詩田笑子と従業員ら計3人が逮捕される。この摘発を受け「DX東寺」が即日「大和ミュージック」が翌日より臨時休館。その他の劇場からも道頓堀劇場所属のタレントの出演キャンセルが相次ぐ。
11/15
■「渋谷道頓堀劇場」が公然猥褻の容疑で摘発を受る。ゆのと従業員ら計6人が逮捕され、各マスコミが大きく報ずる。
11/12
■「十三ミュージック」が営業を再開する。
11/01
■「山代OSミュージック」が「山代劇場」と改称して約5年ぶりに再開館。
るあ、金城ちさと、片瀬永遠が再開館の舞台を務める。
10/13
■男色専門実演映画館の「梅田ローズ劇場」が公然猥褻の現行犯で摘発され、経営者ら4人とダンサー4人の計8人が逮捕される。
09/30
■「わらびミニ劇場」で"外人大会"が挙行され 舞台・客席ともに往時の雰囲気が蘇る。
09/30
■「郡山ミュージック劇場」が閉館。林企画が引き続き 売却先・経営者を募集する。
09/11
■「わらびミニ劇場」で早乙女マリアの引退興行が行われる。引退後は同劇場の運営に専念する。
08/20
■「大阪東洋ショー」で黒沢愛が引退。
07/27
■「わらびミニ劇場」がデジタルカメラの使用を開始。
07/22
■「西川口テアトルミュージック」にて、性転換ニューハーフ"hicarl(暁あい)"が実演する。
07/20
■「郡山ミュージック」が休館の予定を発表。翌年3月の再開を目指し経営引継ぎ者を募る。
07/14
■「大阪東洋ショー劇場」が営業を再開。
07/01
■「西川口テアトルミュージック」にて"ルナ"がデビューする。
■「わらびミニ劇場」にて、天板大会が開催され大好評を博す。
06/21
■「仙台ロック」が営業を再開。
06/20
■出演したAVの撮影手法が公然猥褻にあたるとして三浦亜沙妃が逮捕。 さらに自宅から大麻とコカインが発見され、大麻取締法違反などの現行犯でも逮捕される。
06/01
■「仙台ロック」が休館。
■「西川口テアトルミュージック」が制限付ながら写真撮影の一部にデジタルカメラを試用する。
05/27
■「船橋ニュー大宝」が合ポラにデジタルカメラを導入。上野でも全面デジタル化へ向けての試用が開始される。
05/21
■「黄金劇場」で妊娠6ヶ月の麻美璃歌子の産休興行が行われる。
05/21
■「わらびミニ劇場」が"日米大会"と銘打ち、柏木もえ、ゆきみ愛、ゆの、カタリーナ、ジャネットリンダが、それぞれに国の威信を懸け激艶する。
05/19
■「浅草ロック座」に雅麗華が穴埋めとして急遽実演する。
04/05
■「晃生ショー劇場」に麻川梨乃が劇場スタッフとして再就職。
04/01
■「わらびミニ劇場」がボニ出演を再開。 杉本操が現役を引退し劇場スタッフとして働き始める。
03/12
■「十三ミュージック」に営業停止処分が下る。
03/01
■早乙女マリアが「わらびOS劇場」を「わらびミニ劇場」へと改称して再開館させる。社長はハニーユカが続投。 杉本操、荒井静香、岬愛、KAERA、水森さやかが再開館の舞台を淫猥祝舞する。
02/20
■「七峰座」が閉館し、関東から本板劇場が絶滅する。
01/25
■ハニーユカが三郷駅近くに"お好み焼き ふく天"をオープン。
 
■「みささスタジオ」が経営者の死去により閉館となる。
■「東山セントラル劇場」閉館。
■「登別温泉劇場」閉館。
 2007年
12/23
■「信州ロック座」が大衆演劇の「信州大勝館」へとリニューアルするため閉館となる。
12/21
■「十三ミュージック」が営業再開。
12/04
■「関西ニューアート」素人専門館として営業再開。
11/30
■「わらびOS劇場」閉館。
11/28
■「十三ミュージック」が摘発され、公然猥褻の現行犯にて踊り子と従業員10人、同幇助として客の9人が逮捕され休館する。
11/14
■「大阪東洋ショー劇場」が行政処分により 8ヶ月間の営業停止処分を受ける。
11/01
■「浅草ロック座」が1日5回公演になる。
■「わらびOS劇場」の月末での閉館が決まる。
■「西川口テアトルミュージック」で初の素人大会"ストリップ型セクシーキャバクラ"が開催される。
10/12
■「シアター上野」社長と元従業員のトラブルにより劇場公式BBSが元従業員に乗っ取られる。
09/11
■「あわら(芦原)ミュージック劇場」がTS系列館として営業を再開する。
08/20
■「神戸第一劇場」閉館。
末期は経営難による苦しい香盤が続いたが、ラスト2週はロック興行による豪華香盤でその歴史の幕を閉じた。
07/27
■「若松劇場」にダンシング谷村が特別出演し、ものまね歌謡ショーを実演する。
07/26
■「栗橋大一劇場」7月29日開催予定のスカトロ大会を中止。
07/21
■「大阪東洋ショー劇場」営業再開。
07/01
■「西川口テアトルミュージック」が営業再開。 場内2ヶ所の個室は撤去となり、緊縛師の風見蘭喜とM女(桜咲風香)によるSM白黒ショーが実演される。
■「芦原ミュージック劇場」休館
06/26
■「大阪東洋ショー劇場」が摘発され、遠野こころ、綾瀬夏樹 、黒崎優、聖京香、水野美香、灘ジュン、および従業員らが公然猥褻にて逮捕され 以降休館。
06/25
■「芦原ミュージック劇場」が7月1日からの休館を発表する。
06/18
■「神戸第一劇場」が8月20日をもっての閉館予定の発表と同時に経営の引継ぎ者を募る。
06/06
■「札幌道頓堀劇場」6月11日からの再開予定を無期延期。
05/21
■「博多ロックハリウッド」が閉館。近年ギャラの不払いなどが問題化していた。
05/04
■「札幌道頓堀劇場」再び休館。
05/03
■「札幌道頓堀劇場」営業再開。
05/01
■「わらびOS劇場」においてSMレズビアンショーが開催され、観客、従業員、踊り子が入り乱れ調教を受ける。1日には"安寿(桜子)" 6日には"タルト"がデビューし、夜羽エマ、ゑれきと共に痴演する。
04/28
■「札幌道頓堀劇場」が摘発される。
公然猥褻および幇助により 踊り子5名 支配名ら2名が逮捕。
支配人はインターネットやアルバイト情報誌で素人を募集しており、職業安定法違反の容疑でも再逮捕となった。
■「船橋ニュー大宝」4月30日のスカトロ大会開催を断念。
04/24
■愛染恭子が、知人男性と関係を持った14歳の姪に殴るなどの暴行を加え逮捕される。
04/04
■「関西ニューアート」8ヶ月間の営業停止へ。
04/01
■「浅草ロック座マカオ」オープン。
こけら落しとなる初日の香盤は、1景.藤咲茉莉花 (葉山、平松、ダンサー4人) 2景.雨宮衣織・空まこと (ダンサー4人) 3景.葉山小姫 (藤咲、灘) 4景.平松ケイ 5景.灘ジュン (雨宮、空、ダンサー4人) 6景.フィナーレ (全員)
03/23
■有本精利死去。
03/01
■「九条OS劇場」が全ストを廃止。
02/11
■「関西ニューアート」営業再開。
01/30
■「浅草ロック座」にて、雅麗華が引退。
01/13
■営業停止中の「鶴舞劇場」営業再開を断念。
■「関西ニューアート」が摘発され、片瀬永遠、冴木里江ら踊り子計6人と経営者が公然猥褻、従業員4人と客2人が同幇助容疑で逮捕となり休館する。
01/09
■「わらびOS劇場」が営業停止処分を避けられる見通しとなり、2中での閉館予定を撤回する。ナンシー瞳(仁美)が現役復帰しハニーユカが社長を務める。
 
■「下呂オリオン会館」閉館。
■「洞爺OSミリオン座」閉館。
■ 裏本の刊行が8月を最後に絶える。
 2006年
12/31
■「わらびOS劇場」にて、すでに引退し劇場スタッフとなっていたハニーユカが、穴埋め要員として正月興行に限定復帰。
12/20
■初&リカが「ニュー道後ミュージック」での実演を最後に引退し、白黒専業のタレントが絶滅する。
12/07
■「鶴舞劇場」が8ヶ月間の営業停止になる。
12/01
■「わらびOS劇場」が営業再開し、臨時の社長にナンシー瞳(仁美)が就任する。今後の営業停止を期に閉館の見通しとなる。
11/30
■「水戸エースミュージック」が閉館し、茨城県内で届出されている劇場が絶滅する。
11/01
■「水戸エースミュージック」営業再開。
■「浅草ロック座」のカウンターバーがメイドカフェとしてリニューアルオープン。
11/01
■休館中の「西川口テアトルミュージック」に8ヶ月間の営業停止が執行される。
10/11
■「船橋ニュー大宝」営業再開。 個室は封鎖される。
10/09
■「わらびOS劇場」が摘発される。
公然猥褻にて社長のナンシーナナと卯月朱美、従業員1人。入管法違反にてパメラとリナの計5人が逮捕され以降休館する。
社長は売春防止法違反でも再逮捕となった。
09/05
■「水戸エースミュージック」が公然猥褻にて、経営者、従業員、ラウラの計4人が逮捕され休館する。
09/10
■「いわきミュージック」がレンタルスペースとして再生。
08/12
■大木万子死去。「浅草ロック座」のカウンターバーの顔をとして親しまれていた。元東京フラメンコショー座長で特出しスターだった。
08/11
■「ゴールドシアター」 再び「黄金劇場」へと改称。
07/31
■「ピエロ座」閉館。
07/21
■「鶴舞劇場」営業再開。
07/21
■「わらびOS劇場」にて、"楓ありす"がソロデビュー。
07/19
■「鶴舞劇場」摘発され休館。
公然猥褻でチャーミー秋と客1人、そして経営者、従業員らの計7人が逮捕される。 経営者は売春防止法違反でも再逮捕。
07/11
■「わらびOS劇場」にて、"京(京はるな)"がソロデビューし、二穴天狗ショーを肛演。
06/28
■「奈良スターミュージック」が摘発を受け、劇場責任者と従業員2人、星野舞、松本幸奈、星川音々、アヤカ、レン、アサミの計9人が公然猥褻にて逮捕され休館する。
06/21
■「広島第一劇場」「福山第一劇場」営業再開。
06/15
■「広島第一劇場」「福山第一劇場」が摘発される。
広島では風営法違反で、経営者、支配人、踊り子の計3人逮捕。 福山では経営者が逮捕。 以降、両館休館となる。
05/31
■「いわきミュージック」が閉館する。
05/21
■「わらびOS劇場」営業再開。
05/17
■「わらびOS劇場」および「西川口テアトルミュージック」が同時摘発を受ける。
西川口にて公然猥褻および幇助・入管法違反で経営者と従業員、ティファニー、キャンディ、メリー、キティら計6人が逮捕。後に経営者と従業員は売春防止法違反でも再逮捕され実刑判決を受けるが、わらびOSは警告にとどまる。以降両館休館する。
05/01
■改正風営適正化法が施行される。
04/30
■「那覇ミュージック」が閉館し、沖縄からストリップの灯が消える。
04/16
■「合京屋」が閉館となり、往時は渋温泉に3ヶ所あった劇場のすべてが消滅する。
04/09
■「西川口テアトルミュージック」にて、"未来"がデビュー。
03/11
■「郡山ミュージック劇場」がカメラ付き携帯電話による衣装写真撮影 "M-Shot"(モバイル・ショット)を開始する。
03/01
■「西川口テアトルミュージック」にて、"まりな"がデビュー。
02/06
■「船橋ニュー大宝」が8ヶ月間の営業停止に
01/31
■「わらびOS劇場」で美月アンナが引退。
01/10
■自衛隊出身ストリッパーとして有名だった沢口友美が白血病のため死去。
 
■ルビーダイアナ くも膜下出血のため死去。
■「西川口テアトルミュージック」の番犬タロウが癌のため死去。
■「ルージュ ストリップの館」閉館。
■西川口で大規模な摘発が実施され、NK流ピンサロがほぼ壊滅状態になる。
 2005年
12/30
■「石和温泉劇場」閉館。
11/18
■「船橋ニュー大宝」が営業再開する。
プレイ料金は値下がりするも個室内に監視カメラ。サービス内容もソフトに。
11/16
■「船橋ニュー大宝」が摘発され、公然猥褻と同幇助にて経営者ら2人、藤咲香の計3人が逮捕される。
11/07
■風営適正化法が改正され、性風俗関連特殊営業に対する規制が強化される。
10/29
■「DX佐賀」が公然猥褻で摘発を受け経営者と従業員2人、千華ら踊り子4人が逮捕される。 経営者は売防法違反でも再逮捕され劇場は閉館となる。
10/10
■「ショーアップ大宮劇場」が公式に閉館を発表。
09/07
■「DX歌舞伎町」SM DX WORLD公演中に卯月妙子が公開自殺を企て重傷を負う。
08/21
■「ショーアップ大宮劇場」が事実上閉館。劇場側は廃業を否定する。
08/01
■「ショーアップ大宮劇場」の閉館情報がネット上で洩れる。
07/17
■緊縛師の明智伝鬼が多臓器不全により死去。
9月18日「DX歌舞伎町」にて予定されていた"明智伝鬼ファントムショー&撮影会"は中止となる。
06/26
■「わらびOS劇場」の社長が急死する。
05/21
■「郡山ミュージック」と松本格子戸による共同企画"風俗アイドルあるばいとステージ"が、松本格子戸の逃亡により内容の大幅変更を余儀なくされ、31日「ゴールドシアター」で開催予定の"横浜レズ日和"も中止される。
03/30
■「高松第一劇場」閉館。
03/11
■「わらびOS劇場」にて、往年の人気AV女優 宮木汐音の公式引退興行が行われる。
02/28
■「伊香保ビック劇場」閉館。
02/01
■「ショーアップ大宮劇場」が新体制へ。
01/16
■「ショーアップ大宮劇場」でスカトロ大会が開催され、内山沙千佳、結奈美子らが大小便を激噴射し記録的な大入りとなる。
01/11
■黄金町にて、"バイバイ作戦"と称する売春や不法滞在者の集中摘発が開始される。
01/10
■「新星DX伏見劇場」閉館。
 
黄金町で大規模摘発"バイバイ作戦"により、黄金町のちょんの間が壊滅。
 2004年
12/31
■「ショーアップ大宮劇場」にて、"貸館興行 ヨーコ出版記念・休業パーティー"が行われ、ヨーコ、渡辺理緒、きらら☆、ELNAらが実演し、ジョン万次郎で宴会する。
11/01
■「ワラビミニ劇場」が「わらびOS劇場」へと改称し、リニューアルオープンする。
10/10
■「ショーアップ大宮劇場」で、砂見レナ、夕貴美保、新庄愛がトリプル金粉ショーを実演する。
09/11
■「ワラビミニ劇場」休館。
08/10
■「越谷大劇」が2回目のステージ進行中に立ち入り調査を受け、そのまま閉館となる。
08/01
■「黄金劇場」が「ゴールドシアター」へと改称。
07/20
■「越谷大劇」オール倭人路線へ
06/21
■広岡敬一死去。
06/09
■青森の闇ストリップ劇場"またきたーじゃ"が摘発され、経営者(元青森DX経営)と従業員1人が公然猥褻で逮捕。踊り子3人も同容疑と出入国管理法違反で逮捕される。
05/21
■「ワラビミニ劇場」初の関西素人大会を開催。
05/16
■「池袋ミカド劇場」が営業再開。
05/07
■「ショーアップ大宮劇場」において、指輪ホテルが5月7日から10日にわたりを公演を行う。セゾン文化財団の助成を受けたこの公演は一般紙にも掲載されるなど注目を集めた。
05/01
■「水戸エースミュージック」が営業を再開。
■「越谷大劇」で"松本ひなつ"がデビューする。
03/16
■「神戸第一劇場」が営業を再開。
03/12
■伊藤キムが「ショーアップ大宮劇場」にゲスト出演し、劇場に女性ファンが押し寄せる。
02/12
■「黄金劇場」が営業を再開。
01/21
■「越谷大劇」にて、"川原れい"がデビュー。
■連続放火の容疑で新宿のストリップ劇場の元従業員が逮捕。
 
■「歌舞伎町浄化作戦」が開始され、歌舞伎町の性風俗店に大打撃。
■「舘山寺小劇場」閉館。
■「湯郷東洋ショー劇場」閉館。
■「西川口テアトルミュージック」の番犬パティ死去。
 2003年
12/31
■「船橋ニュー大宝」営業再開。
12/20
■「山代OSミュージック」閉館。
12/11
■「広島第一劇場」と「福山第一劇場」が営業を再開する。
■火災により焼失した「DX佐賀」が再建され営業を再開する。
11/01
■「ショーアップ大宮劇場」にて、"ザ・SM"シリーズが始まる。
10/01
■「関西ニューアート」営業再開。
■「いわきミュージック」営業再開。
09/19
■「池袋ミカド劇場」が営業停止を受ける。
09/01
■「水戸エースミュージック」が営業停止を受ける。
08/01
■「船橋ニュー大宝」が営業停止を受ける。
07/20
■「宇都宮東洋劇場」閉館する。
07/10
■「神戸第一劇場」が営業停止を受ける。
■「船橋ニュー大宝」が本板を自粛。
07/04
■「渋谷OS劇場」閉館。
06/27
■「黄金劇場」が営業停止になる。
05/22
■「DX佐賀」が火災により全焼する。営業時中の出火だが、客や関係者は避難しており無事だった。
06/11
■「広島第一劇場」と「福山第一劇場」が営業停止となる。
03/30
■「八光ミュージック」閉館する。
03/28
■ソニーが懲役1年10月の実刑判決を受ける。
03/21
■「ワラビミニ劇場」にて、"小紅花月" "大和レイ"がデビュー。
03/01
■「川崎ロック」が「川崎ロック座」と改称して再開館する。
02/17
■プロモの供述などから、全国24ヶ所のストリップ劇場で一斉摘発。踊り子68名、経営者ら15名以上が逮捕される。
摘発を受けた劇場は以下の通り。
「いわきミュージック」「水戸エース」「伊香保ビッグ「伊香保銀映」「宇都宮東洋」「西川口テアトル」「七峰座」「ワラビミニ」「ニュー大宝」「渋谷OS」「池袋ミカド」「黄金劇場」「石和OS」「石和温劇」「館山寺小劇場」「新星DX伏見」「八光ミュージック」「神戸第一」「 広島第一」「福山第一」「道後ミュージック」「青森DX」閉館「鹿児島国際ミュージック」閉館「仙台シアター」閉館
02/01
■「関西ニューアート」営業停止へ
01/20
■「西川口テアトル」にて、浅草陣太師匠が引退。
01/05
■「湯原ニューDX劇場」で火災があり3階の住居部分が焼ける。劇場は営業時間外で怪我人などはいなかった。
 
■「飯坂演芸場」閉館。
■大規模な外人小屋摘発により劇場の休廃館が相次ぐ。
 2002年
12/31
■「川崎ロック」閉館。
12/20
■出入国管理法違反と職安法違反などにて、ボニ供給プロモのソニーが逮捕される。
11/29
■「ワラビOS劇場(旧)」が名義人死亡による既得権の消滅後も禁止区域内で営業を続けていたとして摘発される。風営法違反で従業員2人、踊り子5人を入管難民法違反にて逮捕。劇場は閉館となる。
10/14
■「川崎ロック」が年内での閉館を公式に発表する。
10/01
■「関西ニューアート」が営業を再開する。
09/10
■「関西ニューアート」が摘発され、踊り子7人が公然猥褻、従業員と客の10人が公然猥褻幇助の容疑で逮捕され休館する。
06/01
■「DX伏見劇場」が「新星DX伏見劇場」に改称し営業再開。
■「西川口テアトル」にて、人気AVの鈴木麻奈美が実演する。
05/30
■「下関ショー劇場」閉館。
02/21
■「DX伏見劇場」休館。
02/08
■「シアター上野」が営業を再開。
02/06
■「シアター上野」上階の焼肉店で火災発生。この影響で公演は急遽中止となる。
01/30
■「新生野毛劇場」浅草駒太夫の実演を最後に閉館。
01/01
■「九条OS劇場」において本格変態白黒ショーが実演される。
 
■人身取引議定書に基づく国際的圧力が高まり、ブローカーらに対する取り締まりが本格化する。
 2001年
12/23
■「新宿OS劇場」が閉館する。
09/30
■「仙台DX劇場」が閉館する。
09/29
■「ワラビOS劇場(旧)」営業を再開。
09/12
■オサダ・ゼミナール代表の長田英吉死去。76歳。ストリップ劇場におけるSMショーの先駆けでもあり、一時期「鶴見新世界」「若松劇場」の社長も務めていた。
06/20
■風営適正化法が改正され「性風俗特殊営業等」が「性風俗関連特殊営業等」に改められる。
06/01
■1995年12月30日もって閉館した「渋谷道頓堀劇場」が再開館する。
■「ワラビOS劇場(旧)」休館。
04/26
■「大阪東洋ショー劇場」で黒沢愛がデビューし、巨乳AVファンが歓喜する。
04/21
■「新宿ニューアート」がロック系列として再開館する。
01/16
■「浅草フランス座」元支配人 佐山淳(斉藤孝司)肝臓癌のため死去。77歳。
01/10
■「岡崎銀映」が閉館する。
 
 
 2000年
12/31
■「東海ミュージック劇場」が閉館する。
12/02
■「シアター・ラ・ブーム」が「ストリップ 浜劇」と改称。
11/28
■「ナニワミュージック」にて浅桐えりな、結城エレナ、秋山詩織、瀬能優、石田汐海、吉野サリーらと従業員4人が公然猥褻、客の10人が公然猥褻幇助で逮捕される。
この摘発は劇場HPを見ていた中学生の母親が警察に通報したもの。この母親の蛮挙に非難の声が集まる。吉野サリーはこの日が誕生日だった。
10/10
■「堺ミュージック」閉館。
08/30
■「皆生ロキシーミュージック」が閉館する。
■おのざわ さんいち(小野沢杉一)急性肺炎のため死去。82歳。
07/21
■昨年6月に閉館した「第一ロマン」が「A級小倉」系列館「A級別府」として再開館する。
04/25
■「仙台シアター」で17歳の少女を働かせていたとして、劇場支配人と暴力団組員が児童福祉法違反と職業安定法および県青少年保護条例違反でそれぞれ逮捕される。
04/01
■「野毛劇場」が「新生野毛劇場」へと改称。
03/20
■「札幌ニューカジノ」が閉館となる。
02/27
■田中小実昌 肝不全のため死去。75歳。
01/31
■「ススキノ マドンナ」が閉館。
雅麗華、四代目東八千代らが最終公演を飾る。
01/27
■「那覇ミュージック」が摘発され経営者らが逮捕される。
01/06
■「十三ミュージック」が素人専門館へ。
 
■「天童ミカド劇場」閉館。
■「指宿ショー劇場」閉館。
■「長門湯本温泉劇場」閉館。
■日本が人身取引議定書を含む国際組織犯罪防止条約に署名。
1999年
 
10/26
■「十三ミュージック」にて、踊り子8人が公然猥褻などの現行犯で逮捕され、従業員4人と客11人も取調べを受ける。同劇場はインターネットを利用して派手な広告を行っていた。
10/07
■劇場経営者らが児童福祉法違反で逮捕される。昨年12結、17歳の少女を「ニュー道後ミュージック」で監禁状態で働かせていた。この少女を含む3人の少女が全国約20ヶ所の劇場で働かされており、他5劇場の経営者とコース切りら6人も逮捕される。
10/02
■「若松劇場」でエスパー伊東が実演する。
10/01
■「DX東寺劇場」が営業を再開。
09/28
■「関西ニューアート」が摘発。踊り子4人、従業員2人、客6人の計12人が公然猥褻で逮捕される。摘発のきっかけは、夫のストリップ通いに逆上した常連客の妻が通報したことによるもの。
08/31
■「新宿ニューアート」が再び閉館する。
07/16
■「DX東寺劇場」の舞台上で男の変死体が発見される。
被害者と主犯の男はともに同劇場の元従業員だった。
06/30
■「チボリミュージック劇場」閉館。
06/10
■「浅草フランス座」が閉館。
若尾光が熟演し、千堂あやかがトリを勤める。
05/18
■「大阪東洋ショー劇場」が摘発を受け、踊り子8人、従業員2人、客27人が公然猥褻とその幇助で現行犯逮捕され、翌日までに計50人が検挙された。
05/01
■「ワラビミニ劇場」で"AIKO(宝生恋)"がデビューする。
04/21
■「新宿ニューアート」が再開館する。
04/13
■「DX東寺劇場」が150日の営業停止を受ける。
04/02
■「札幌道頓堀劇場」が開館する。
03/26
■「関西ニューアート」の経営者が16歳の少女を踊り子として雇っていたとして児童福祉法違反で逮捕される。少女は昨年から全国15ヶ所の劇場で働いていた。
03/22
■ホテルニューヨーク(現アトランティス)302号室にて、里中まりあが暴力団員に顔面を拳銃で撃たれ殺害される。
02/20
■「新宿ニューアート」が閉館する。
02/17
■「新宿OS劇場」にボニを供給していたプロモが逮捕される。その余波を受け「朝霞コマ劇場」も摘発を受け閉館する。
01/09
■「新宿OS劇場」経営者が公然猥褻と売春防止法違反で逮捕。
同劇場は昨年12月21日に公然猥褻で摘発を受け、支配人と踊り子ら計7人が逮捕されている。
 
■「第一ロマン」閉館。
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